売上高は2%増の49兆2000億ウォンとなったが、車両販売の低迷や生産の混乱、コスト増が響き、LSEG SmartEstimateの予想3兆2000億ウォンを下回った。
現代自動車の第2四半期営業利益は21%減の2兆9000億ウォン(19億8000万ドル)となり、ウォン安の追い風があったものの、車両販売の低迷や生産の混乱、コスト増が重しとなってアナリスト予想を下回った。4〜6月期の売上高は前年同期比2%増の49兆2000億ウォン。結果はLSEG SmartEstimateの予想3兆2000億ウォンを下回った。決算発表後、株価は2%高で推移した。現代自動車は、マクロ経済の不確実性が続き、業界競争が激化する公算が大きいとした。エネルギー価格と原材料価格の上昇に加え、米国の関税や中東紛争に起因するサプライチェーンの混乱が自動車メーカー全体への圧力となっていることを反映している。