Coinone、1600億ウォン投資を受け株主変更でFIU承認を取得

韓国投資証券とOKX Venturesは韓国の暗号資産取引所の株式をそれぞれ約20%取得し、7月22日の届出審査完了後に共同第3位株主となった。

要約

Coinoneは、韓国の金融情報分析院(FIU、金融犯罪監視当局)が主要株主変更の届出を承認し、韓国投資証券とOKX Venturesによる戦略的出資が完了したと発表した。同取引所は7月23日、審査が7月22日に完了したと明らかにした。 韓国投資証券とOKXの投資部門であるOKX Venturesは、5月に締結した契約に基づき、それぞれ約20%の持ち分取得に向けて800億ウォン(5780万ドル)を出資した。承認後、両社はCoinoneの共同第3位株主となった。 Coinoneは、今回の株主変更により、説明責任ある経営体制が強化され、新たな投資家と既存株主Com2uS Holdingsとともに、より安定した事業基盤を確保できると述べた。さらに、韓国投資証券のコンプライアンスに関する知見と、世界で1億2000万人のユーザーによって実証されたとするOKXのブロックチェーンインフラ技術を組み合わせることで、暗号資産取引所としての競争力向上を目指すと付け加えた。

用語解説
  • FIU: 金融犯罪監視当局
  • digital-asset exchange: 暗号資産を取引するためのプラットフォーム
  • blockchain infrastructure: 暗号資産ネットワークを支える中核技術