貨物鉄道大手は、第2四半期の純利益が出来高増加、燃料サーチャージ、価格設定の改善を背景に19億9000万ドル(1株当たり3.36ドル)となり、2026年のEPS成長見通しを1桁台後半に引き上げたと発表した。
ユニオン・パシフィックは2026年第2四半期に過去最高の業績を計上し、純利益は前年同期の18億8000万ドルから19億9000万ドルに増加、希薄化後EPSは3.15ドルから3.36ドルに上昇した。営業収益は燃料サーチャージの上昇、輸送量の増加、中核的な価格改善、その他収益の増加を背景に12%増の68億6400万ドルとなり、燃料サーチャージを除く貨物収入も4%増加した。2026年見通しを改善し、報告ベースの1株当たり利益成長率は1桁台後半を見込むとしている。