ノーフォーク・サザン、Q2売上高が35億ドルで過去最高

調整後利益と1株利益は前年を上回り、鉄道会社は需要の強まりと燃料サーチャージが四半期売上高の押し上げに寄与したとした。

要約

ノーフォーク・サザンは、2026年第2四半期の鉄道事業営業収益が35億ドルと過去最高を記録したと発表した。2025年の同期間比で3億5500万ドル、11%増で、輸送量が4%増加し、燃料サーチャージの上昇が増収の6ポイントを占めた。鉄道事業営業利益は11億ドルで5100万ドル、4%減少し、希薄化後1株利益は前年同期の水準から3.26ドルに低下した。一方、合併関連費用、事業再編およびその他費用、さらにイースタンオハイオ事故の影響を除いた調整後では、鉄道事業営業利益は12億ドルに増加し、調整後営業比率(売上高に占める営業費用の割合)は65.5%、調整後希薄化後1株利益は3.52ドルに上昇した。マーク・ジョージ社長兼最高経営責任者(CEO)は、主要市場全体で需要が改善したと述べ、同社は安全性、サービスの一貫性、規律ある業務遂行を重視して下期に入ったとした。

用語解説
  • 営業比率: 売上高に占める営業費用の割合
  • 希薄化後1株利益: 希薄化後の各株式に配分される利益
  • 燃料サーチャージ: 燃料コストに連動する追加料金