METLENとHOUTRIS、キプロスで防衛製造提携を締結

両社はキプロスで防衛製造能力を構築する合弁会社を計画しており、欧州SAFEプログラムの下での軍用車両生産を手始めに、より広範な装備の統合、支援、保守業務にも取り組む方針である。

要約

METLENは、防衛部門のM Technologiesがキプロス拠点のHOUTRISと独占的パートナーシップ契約を締結し、キプロス共和国に合弁会社を設立して、同国の防衛装備の製造、統合、支援能力を拡大すると発表した。この提携は、M Technologiesの国際的なプログラム経験とHOUTRISのキプロス国内の製造基盤を組み合わせることで、ギリシャとキプロスの防衛産業協力を深めることを目的としている。両社によると、この枠組みにはノウハウ移転と専門技能の育成も含まれ、キプロスの防衛産業基盤の強化を目指す。欧州SAFEプログラムの下で、新会社は軍用車両の生産を進める一方、キプロスおよび周辺地域での防衛システムの生産、統合、保守、支援に関する追加機会も模索する。

用語解説
  • 欧州SAFEプログラム: 防衛生産プロジェクトに関連して言及された欧州の取り組み
  • 防衛産業基盤: 軍事装備を製造、保守、支援する国内能力
  • 統合防衛システム: 軍事プラットフォーム、サブシステム、支援能力を組み合わせたもの