同広告グループは上期の純営業収益が13億6200万ユーロ、調整後EBITが1億5000万ユーロとなり、北米が地域別のオーガニック成長をけん引し、第2四半期の純営業収益は3.8%増加したと報告した。
ハバスは2026年上期に堅調な業績を確保し、通期見通しを据え置いた。親会社株主帰属純利益は13.5%増の8400万ユーロとなった。純営業収益は13億6200万ユーロで、報告ベースで1.2%増、オーガニックベースでは2.5%増(同一範囲・同一為替ベース)だった。調整後EBIT(利払前・税引前利益から特定項目を除いたもの)は4.2%増の1億5000万ユーロ、利益率は30ベーシスポイント改善して11.0%となった。第2四半期の純営業収益は7億2400万ユーロと3.8%増加し、買収の寄与拡大と為替変動の逆風縮小が追い風となった。ハバスは、2026年通期見通しについて、オーガニック成長率2.0%~3.0%、調整後EBIT利益率13.2%~13.5%、配当性向は約40%を維持した。