シアトルのアライグマ「Jimothy」を巡るオンライン上の注目が仮想通貨市場に波及し、同トークンの時価総額は4000万ドルを超え、24時間の取引高は4400万ドルに達した。
シアトルのアライグマ「Jimothy」にひもづくソラナ系ミームコインのJimothyは、ホワイトハウス公式アカウントがこの動物について投稿したことを受けて急騰した。この動きはオンチェーン分析プラットフォームGMGNが指摘した。トークンの時価総額は4000万ドルを上回り、24時間の上昇率は約60%、取引高は4400万ドルに達した。Jimothyは希少な先天性疾患による身体的な異常を抱えており、7月14日に地元住民が投稿した動画が約800万回再生を記録したことでオンライン現象となった。その後、絵文字や壁画、関連グッズといったコミュニティ制作物も生まれた。今回の値動きは、ミームコインがソーシャルメディア上の注目やオンライン心理に鋭く反応し得ることを浮き彫りにした。