
テネフ氏はXアカウントが復旧したとした上で、ロビンフッドは偽のミームコイン宣伝を目的とした侵害を確認し、事案の解明に向けてXと連携していると述べた。
ロビンフッドの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるブラッド・テネフ氏は、自身のXアカウントが侵害され、偽のミームコインを宣伝する投稿に悪用された後、ロビンフッドはいかなるコインやトークンも発行していないと述べた。テネフ氏はXへの復帰を報告し、何が起きたのかをより深く理解するためプラットフォーム側からの詳細を待っているとした上で、利用者に注意を呼びかけた。ロビンフッドの広報チームも別途、アカウント侵害を確認し、偽の宣伝投稿は削除されたと説明した。今回の事案は、イーロン・マスク関連アカウント、イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏、米証券取引委員会(SEC)のXアカウント、さらに直近ではAirbnbのブライアン・チェスキーCEOの事例と同様、著名アカウントを使って偽トークンや偽のギブアウェイを拡散する仮想通貨関連SNSハッキングの典型的なパターンに沿うものである。