ベライゾンの2026年4-6月期売上高、後払い携帯純増は予想超えも市場予想未達

同四半期の後払い携帯回線の純増数は184,000件となった一方、新たな合弁事業の設立費用が重荷となって利益は減少し、売上高は前年同期比0.7%減の342億5000万ドルとなった。

要約

ベライゾン・コミュニケーションズが発表した2026年4-6月期決算では、後払い携帯回線が184,000件純増し、無線事業の成長を示す重要指標でウォール街予想を上回った。売上高は前年同期比0.7%減の342億5000万ドルとなり、アナリスト予想の約351億6000万〜353億1000万ドルを下回った。四半期利益は、新たな合弁事業の設立に伴う費用で減少した。今回の決算は、274店舗の売却と13,000人超の人員削減を含むリストラを同社が進める中で発表された。

用語解説
  • 後払い携帯回線: 利用後に料金が請求される携帯回線
  • 合弁事業: 2社以上が共同で所有・運営する事業
  • 事業再編: 業務改善や収益性向上を目的とした資産売却や人員削減などの企業改革