CoinMarketCapの仮想通貨恐怖・強欲指数、35に低下し恐怖圏にとどまる

独自のセンチメント指標は前日から2ポイント低下した。数値が低いほど市場の不安が強く、高いほど楽観が強いことを示す。

要約

CoinMarketCapの独自指標「仮想通貨恐怖・強欲指数」は前日から2ポイント低下して35となり、市場センチメントを示す指標は恐怖圏にとどまった。同指数は仮想通貨市場全体のセンチメントを反映するよう設計されており、0に近いほど極度の恐怖、100に近いほど極度の楽観を示す。CoinMarketCapによると、この指数は時価総額上位10銘柄の価格変動、市場ボラティリティ、プット・コール・レシオを含むデリバティブ市場データ、ステーブルコイン供給比率(SSR)、さらに同社独自の検索データを用いて算出される。

用語解説
  • プット・コール・レシオ: 弱気のプット取引と強気のコール取引の活動を比較するデリバティブ市場の指標。
  • ステーブルコイン供給比率: ステーブルコインの供給量と仮想通貨市場全体の状況を比較するために用いられる指標。
  • SSR: ステーブルコイン供給比率の略称。