
バイナンスは2026年7月24日、3つのトークンを厳格な審査対象に追加し、同日には上場維持管理の一環として一部の現物およびマージン取引ペアも別途廃止した。
バイナンスは2026年7月24日、Across ProtocolのACX、LiskのLSK、StacksのSTXに監視タグを追加したと発表した。これにより、これらのトークンはより厳格な審査対象となり、今後の確認で上場基準を満たさなくなったと判断された場合、上場廃止となるリスクを負うことになる。取引所によると、監視タグが付された資産は他の上場トークンよりもボラティリティとリスクが高く、当該ラベルを維持するか解除するかを判断するため、引き続き定期審査の対象となる。 これとは別に、バイナンスは7月24日03:00 UTCに7つの現物取引ペアを上場廃止にすると発表した。対象はACX/USDC、ALGO/BTC、CVC/USDC、LPT/USDC、ONG/BTC、RVN/USDC、XRP/BNBである。また、これらのペアに関する現物取引ボットのサービスも同時に終了するとした。さらにBinance Marginでは、7月24日06:00 UTCにCross MarginのCYBER/USDC、DOLO/USDC、PIXEL/USDC、STEEM/USDCと、Isolated MarginのDOLO/USDC、PIXEL/USDC、STEEM/USDCを上場廃止する予定で、その際にはポジションを閉鎖し、自動清算を実施した上で、未約定注文を取り消してから削除するとした。