ドイツ消費者信頼感、2026年8月は-29.6に低下

原油高と中東情勢の緊迫化がドイツの家計心理に一段の圧力をかけ、8月の指数はエコノミスト予想を下回った。

要約

ドイツの2026年8月の消費者信頼感指数は、7月の-29.3から-29.6に低下し、家計心理の弱さが続いていることを示した。指数はエコノミスト予想の-28.1も下回った。ニュルンベルク市場意思決定研究所とGfKが公表した同指数は、今月の原油高が消費者信頼感の重荷となったことを示唆している。中東の紛争が引き続き激化する中、支出に対する懸念は今後数カ月で一段と定着する可能性がある。

用語解説