
韓国の取引所は、6月のエクスプロイトに対するプロジェクト側の対応を精査したうえでTAIKOへの取引警告を解除し、入金を再開して差し迫っていた上場廃止リスクを和らげた。
韓国の仮想通貨取引所アップビットとビッサムは、6月のセキュリティ侵害後にトークンの取引注意銘柄指定の要因となっていた問題が解消されたと判断し、TAIKOを上場廃止監視リストから除外した。アップビットは7月24日、インシデントに関するTaikoの説明とその後のセキュリティ対策を精査し、取引警告の理由は解消されたと判断したと明らかにした。この決定により、国内主要2取引所におけるTAIKOの差し迫った上場リスクは後退し、入金再開への道が開かれた。アップビットは、KRW、BTC、USDT市場でのTAIKO入金を再開し、停止期間中に行われた送金は順次反映するとした一方、海外市場との価格差によって入金再開時に大きな変動が生じる可能性があると警告した。