Trader Killa、6万2000ドルからのビットコイン買い板を指摘し5万8000ドル割れで最も厚いと分析

ビットコインは7月24日に6万4000ドルを下回り、HTXで6万3981ドルまで下落した。トレーダーらは市場の下方に積み上がるバイナンスの買い注文に注目し、この構図を6月6日の下落局面と比較した。

BTC

要約

ビットコインは7月24日、HTXで6万4000ドルを下回って6万3981ドルまで下落し、24時間で1.51%安となった。Trader Killaは、バイナンスの「クラッシュ防衛チーム」が再び動いているように見えると述べた。同氏は、6万2000ドル付近から価格の下に追随する大口の買い注文と、5万8000ドル付近で最も厚い買い板を指摘した。この構図は6月6日の相場と類似しており、当時も市場全体の下落局面でバイナンスの目に見える買いサイド流動性が潜在的な支持帯として注目されていた。

用語解説
  • 買い板: 特定の価格水準またはその近辺に集中的に並ぶ大量の買い注文で、強い需要を示唆し得るもの
  • 買い注文: 買い手が資産に対して支払ってもよいと考える価格を示して出す注文
  • 買いサイド流動性: 市場で利用可能な買い需要で、売り圧力の吸収に役立つ可能性があるもの