
テスラは約20%下落して313.03ドルで取引を終え、SpaceXは115.07ドルで終了した。ブルームバーグ推計のイーロン・マスク氏の資産は1週間で約1300億ドル減少し、6月のピークからは約7000億ドル減少した。
テスラは週間で約20%下落し313.03ドルで取引を終え、2022年以来最大の週間下落となった。一方、SpaceXは115.07ドルで終了し、6月16日のピークから約50%下落して直近IPO以来の安値を付けた。これによりイーロン・マスク氏の含み資産は大きく目減りした。ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、同氏の資産は5営業日で約1300億ドル減少し、6月16日の約1兆4500億ドルから7月23日には約7380億ドルへと縮小した。マスク氏関連資産の売りは、Starship打ち上げ延期後のSpaceXを巡るセンチメント悪化と、AI関連株への広範な売り圧力を受けて進んだ。テスラ株も、第2四半期の売上高が市場予想を上回った一方、調整後1株利益がアナリスト予想に届かなかったことが重荷となった。