ETF買いはKOSPI純買いの63.2%を占め、テック系テーマで資金流出がみられる一方、カバードコール型と毎月分配型の商品には1カ月で約2兆ウォンの資金が流入した。
韓国の個人投資家は2026年7月までに上場投資信託(ETF)を69兆5000億ウォン純購入し、今年に入り個人投資家が上場ファンド商品への依存を強めている実態が浮き彫りとなった。KRXと聯合インフォマックスのデータによると、この金額は同期間のKOSPI市場における純購入額109兆9000億ウォンの63.2%に相当した。直近の資金フローはインカム重視戦略への選好を示している。6月23日から7月23日にかけて、カバードコールETF(オプション収入を生み出すファンド)と毎月分配型ETFには約2兆ウォンの純流入があった一方、半導体、宇宙技術、AIをテーマとするETFは純流出となった。