ジャージー・マイクス創業者ピーター・カンクロ、80億ドル規模のIPOへチェーンを育成

ジャージー・マイクスのIPOは、水曜の価格決定を前に10倍超の超過応募となっていると報じられている。43.5百万株のクラスA株を1株21〜25ドルで販売し、対象ユーザー向けにはGate.ioを通じたステーブルコイン建ての申込ルートも提供されている。

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要約

ジャージー・マイクスの新規株式公開(IPO)は、水曜の価格決定を前に10倍超の超過応募となっていると報じられており、ティッカーシンボル「JMKE」でニューヨーク証券取引所に上場するために販売されている43.5百万株のクラスA株に対し、需要が大幅に上回っていることを示している。想定価格レンジは1株21〜25ドルで、中間値ベースの株式評価額は約73億ドル、総調達額は約9億1300万〜11億ドルとなる見通しである。ただし案件の最大68%は既存株主による売出株で構成される。2025年初めに約80億ドルでジャージー・マイクスの過半数株式を取得したブラックストーンは、Up-C structureを通じて同社を上場させる。一方、Gate.ioは対象ユーザーに対し、USDTやGUSDを含むステーブルコインを用いて2026年7月27日から7月29日まで申込可能な受付期間を提供している。今回の上場は、創業者ピーター・カンクロが数十年にわたりサンドイッチチェーンを拡大し、開業済みおよび開発中を含めて4,000店舗規模に成長させた後に実現するものである。

用語解説
  • Up-C structure: 上場時によく用いられる企業構造で、IPO前の所有者が上場後も一定の支配権や税務上のメリットを維持できる仕組み。
  • secondary sales: 企業が新たに発行する株式ではなく既存投資家が売却する株式で、売却代金は会社ではなく売り手に入る。
  • oversubscribed: 募集や売出において、投資家需要が提供される株式数を上回っている状態。