Xへの投稿では、リベート処理の不備や出金できない試用資金、遅いサポート対応が指摘された。一方、Phyrexは、小規模取引所がバイナンスAlphaによる収益圧力やトレーディンググループ運営者の変化を受け、上場手数料とマーケットメイク収入が弱含んでいると述べた。
X上の仮想通貨界隈の論者は、BitMartとBitMEXを巡り、未検証の利用者対応への苦情と、より広範な事業圧力という2つの観点から懸念を示した。@tradermigeは、BitMartがリベート代理店の設定を不適切に処理したと主張し、BitMEXについては出金不能な試用資金を付与したうえ、取引高のスクリーンショットを送付した後も返信まで3カ月を要したと述べ、両取引所のスタッフは「寝そべり」状態にあると表現した。別途、Odailyが伝えたPhyrexの発言によれば、両取引所の問題はFTX型の崩壊ではなく、根底にある事業面のひずみに起因するという。BitMartは2023年に買収協議を行っており、小規模取引所はバイナンスAlphaからの圧力やトレーディンググループ運営者の変化によって打撃を受け、上場手数料とマーケットメイク収入が弱まったとした。これらの主張はあくまで論者の発言に基づくものだが、総じて小規模な仮想通貨取引所が評判面と収益面の双方で課題に直面している可能性を示している。