Cash App、2,000ドル超のビットコイン購入で手数料とスプレッドを撤廃

Cash App、2,000ドル超のビットコイン購入で手数料とスプレッドを撤廃

Blockの決済プラットフォームは、2,000ドル超のビットコイン購入に加え、定期購入や自動購入のすべてを無料化した。あわせて出金上限を引き上げ、24時間365日の出金と1対1の裏付けを強調した。

BTC

ファクトチェック
中核的な主張は、Cash App自身のプレスリリース(「Cash Appはビットコインで暮らすために設計されている」)と公式手数料ページ(「Cash Appのビットコイン手数料」)で直接確認できる。プレスリリースでは、2,000ドル超の購入に対する手数料とスプレッドを撤廃し、出金上限を5倍に引き上げたと説明している。手数料ページでも、2,000ドル以上の購入と、すべての定期・自動購入(Auto Invest、Round Ups、給与の直接入金)について、手数料0%・スプレッド0%であることに加え、24時間以内の通常出金が手数料無料であることを確認できる。独立系メディアのYahoo FinanceとCrypto Briefingもこれを裏付けている。主張にある「1対1の裏付け」への言及は、プレスリリースで明示されているわけではないが、発表全体の内容とは整合的であり、実質的な要素はすべて検証済みである。
要約

Cash Appは、2,000ドルを超えるビットコイン購入と、Auto InvestやRound Upsを含むすべての定期・自動ビットコイン購入について、手数料とスプレッドを撤廃したと発表した。Block傘下の同プラットフォームによれば、この価格体系の変更により、個人投資家がよく用いる大口の単発注文とドルコスト平均法の双方でコストが低下する。あわせてビットコインの出金上限も引き上げられ、アプリ内の保有資産は引き続き1対1で裏付けられ、24時間365日出金できるとしている。

用語解説
  • スプレッド: 市場価格と約定価格の差
  • Auto Invest: 自動で定期購入する機能
  • ドルコスト平均法: 一定額を定期的に購入する手法