日本のメモリーチップメーカーの持ち分の大半を売却すれば、同国で最大級のプライベートエクイティ投資回収案件の一つとなる見通しで、売却後は東芝とSKハイニックスが主要株主として浮上する。
ベインキャピタルは、日本のメモリーチップメーカーであるキオクシアの保有株式の大半売却により、約2.5兆円の投資利益を得る見通しである。この取引は、日本におけるプライベートエクイティの投資回収として最大級の一つとなる見込みである。売却後、東芝は約15%を保有するキオクシアの筆頭株主となる見通しで、SKハイニックスは独占禁止法上の承認を前提に、SPC(特別目的会社)の転換社債を通じて約14%を保有する実質2位の株主となる見込みである。