
現在の水準が維持されれば、2009年に統計を取り始めて以来の最高水準となり、指数構成企業の27%が決算を発表した時点で10四半期連続の上昇となる見込みである。
S&P 500の純利益率は2026年第2四半期に15.7%へ上昇する見通しで、2009年までさかのぼるデータで最高水準となる可能性がある。決算発表期間を通じてこの水準が維持されれば、米国の代表的株価指数の収益性は10四半期連続で改善したことになる。現時点でS&P 500構成企業の27%が決算を発表しており、決算シーズン序盤のデータが利益率拡大を裏付けていることが示唆される。