
指標株価指数は火曜日に0.1%上昇して13,862で終了した。原油安が投資家心理を支え、米連邦準備制度の会合、中国のPMI、新たに公表されるニュージーランドの7月信頼感指数を前に過去最高値を更新した。
ニュージーランド株式市場は火曜日、午前の下落を反転して2営業日連続で過去最高値で取引を終えた。指標株価指数は11ポイント(0.1%)上昇の13,862だった。ヘルスケア、通信サービス、資本財、生活必需品が相場を押し上げた一方、原油価格の下落がインフレ懸念を和らげ、追加利上げ観測を後退させたことで投資家心理を支えた。もっとも、世界的なハイテク株売りを背景に米株価指数先物が下落し、上値は抑えられた。投資家は今週後半に予定される米連邦準備制度の政策決定、中国のPMI、ニュージーランドの7月の消費者信頼感と企業景況感の公表を前に慎重姿勢を維持した。この日の主な上昇銘柄はAFT Pharmaceuticalsが5.2%高、Fisher & Paykel Healthcareが2.2%高、Auckland International Airportが1.0%高、Australian Foundation Investmentが0.8%高、ANZ Groupが0.7%高、F&C Investment Trustが0.7%高、a2 Milkが0.6%高だった。