銀行向けテクノロジー企業のテメノスは、CNBCとStatistaが世界の3,500社を審査した結果、2026年のエンタープライズ・フィンテック部門に選出された。
テメノスは、CNBCの「World’s Top Fintech Companies 2026」に3年連続で選出され、今回はエンタープライズ・フィンテック部門で選ばれたと発表した。この年次ランキングは市場調査会社Statistaと共同で策定されたもので、世界3,500社を審査し、過去1年間の公開情報および非公開で提出された業績データを評価したうえで、500社のフィンテック企業を選出した。テメノスによれば、今回の選出は、IBS Intelligence Sales League Table 2026で15部門のベストセラー・プロバイダーに選ばれたことや、Forrester Wave™: Digital Banking Engagement Platforms, Q2 2026でリーダーに認定されたことを含む、直近の一連の業界表彰に続くものである。同社によると、クラウドネイティブな銀行向け技術は950超のコアバンキング顧客と600超のデジタル顧客に利用されており、ソフトウエアはオンプレミス、クラウド、SaaS(software as a service)で提供されている。タキス・スピリオプロスCEOは、この受賞は、銀行がより迅速な近代化、より高い効率性、新たな成長を追求する中で、同社の技術力、革新性、金融機関とのパートナーシップを反映するものだと述べた。