7月28日の上海上場により、合肥の国有資本、DeepSeek創業者の梁文鋒に関連するファンド、そして小米傘下部門の持ち分に多額の含み益が発生した。一方で、この持ち分は個人ではなく法人による保有だとの説明が示された。
長鑫科技は7月28日に上海の科創板で取引を開始し、初値49.50元から初日に465.82%上昇した。IPO後の発行済み株式総数668.81億株に基づくと、上場初日の時価評価により、合肥の国有資本の持ち分には1兆2100億元超の含み価値が生じた計算となる。上場により、DeepSeek創業者の梁文鋒に関連する私募ファンドには初日だけで約8億2700万元の含み益が発生したとの試算も浮上したほか、小米傘下部門が保有する1824.48万株についても約7億元の含み益が生じたとのネット上の主張が広がった。これに対し、小米の徐潔雲氏は、これは雷軍個人の資産ではなく法人による投資だと説明した。