
ストラテジーは株式売却で現金準備を37億5000万ドルに積み増し、5週連続でビットコインを購入しなかった一方、イーサリアム財務戦略企業のBitmineはETHの買い増しを継続した。
ストラテジーは7月20日から7月26日にかけて、STRC優先株288,930株を2500万ドルで買い戻した。一方で流動性の積み増しを続け、5週連続で追加のビットコイン購入を見送った。Emberによれば、同社は株式売却を通じて約5億2500万ドルを調達し、現金準備は約37億5000万ドルに達した。これは利払い費用の約25カ月分を賄える水準で、短期的に追加のビットコインを購入する可能性は低いとみられている。ストラテジーの保有量はなお843,775 BTCで、含み損は約13.9%だった。 イーサリアム財務戦略企業のBitmineも蓄積戦略を維持し、先週はETHを1枚当たり約1,897ドルで9,946 ETH購入し、購入額は約1887万ドルとなった。これによりBitmineの保有量は5,787,414 ETHとなり、含み損は約42.2%に達した。暗号資産の価格下落が、デジタル資産の積み増しを軸とする企業の財務戦略に強い圧力を及ぼし得ることが改めて示された。