ストライブが約520万ドルで79 BTCを購入、保有量は20,000 BTCに到達

ストライブが約520万ドルで79 BTCを購入、保有量は20,000 BTCに到達

ナスダック上場のストライブは4週連続でビットコインを購入し、財務準備資産は約13億ドルに拡大、上場企業のビットコイン保有量で7位を維持した。

BTC

ファクトチェック
中核となる主張は一次情報で確認できる。StriveのCIOであるマット・コール氏のX投稿では、平均取得価格約65,723ドルで約520万ドルを投じ、79 BTCを購入したと明らかにしている。CryptoBriefingとCoinNessも、79 BTC、520万ドル、保有総量2万 BTCという数値をそれぞれ独自に裏付けている。SoSoValueによる、非マイニング上場企業の週間ビットコイン純売却額1592万ドルという詳細は独自に確認できなかったが、Striveの購入と保有に関する中核的な事実関係は強く裏付けられている。
要約

ストライブは7月20日から7月24日にかけて、手数料込みの平均取得価格1 BTC当たり65,723ドルで、約520万ドルを投じて79 BTCを購入したと明らかにした。これにより保有量は19,921 BTCから20,000 BTCに増加した。今回の購入は4週連続のビットコイン買いとなり、現在の市場価格ベースで同社のビットコイン財務準備資産の価値は約13億ドルに達したという。ストライブは2026年初め以降、市場での購入とSemler Scientificとの合併を通じて3,780 BTC超を積み増しており、同社が引用したBitcoin Treasuryのデータでは、ビットコインを保有する上場企業として7位に位置付けられている。同社によると、この戦略の主な資金源はSATA永久優先株で、同優先株の配当利回りは最近約13%に引き上げられた。7月27日付のForm 8-Kでは、現金残高の減少、Strategy Inc.の優先株投資の評価額上昇、Class A普通株式の発行済み株式数の増加も示された。

用語解説
  • ビットコイン財務準備資産: 準備資産としてビットコインをバランスシート上で保有する企業戦略。
  • 永久優先株: 通常は配当を支払い、固定の満期日を持たない優先株式の一種。
  • Form 8-K: 米上場企業が重要事項を証券取引委員会に開示する際に用いる提出書類。