
グーグル親会社のアルファベットは、2026年1月12日に初めて4兆ドルの評価額を回復した後、再び時価総額4兆ドルの大台を上回った。巨大テック株におけるAI主導の上昇の大きさが改めて浮き彫りとなった。
グーグル親会社のアルファベットは、2025年に株価が65%上昇したことを受けて時価総額4兆ドルの節目を回復した。その勢いは2026年にも続き、1月12日に時価総額は4兆ドルの大台を突破した。その後の新たな市場更新では、同社が再び4兆ドルを上回ったとされたが、株価や時期、材料に関する追加情報は示されなかった。アルファベットは2026年に初めてこの水準を突破した日に331.86ドルで取引を終え、エヌビディア、マイクロソフト、アップルに続く史上4社目の時価総額4兆ドル企業となった。時価総額は2026年7月上旬に約4.3兆ドルまで拡大した後、7月下旬には約3.9兆ドルへとやや低下しており、AIを巡る投資家の熱狂が米大型テクノロジー株の勢力図を塗り替えていることを示した。