G50、Golcondaの掘削で鉱化帯の走向延長を確認し1823万米ドルを確保

同社はアリゾナ州のTub構造帯で浅部の金・銀およびガリウムの鉱化を確認したと報告し、新たな資金調達によりアリゾナ州のGolcondaプロジェクトとネバダ州のWhite Capsプロジェクトでの掘削を加速するとした。

要約

G50 Corp.は、アリゾナ州北西部に100%保有するGolcondaプロジェクトで実施した2025-2026年掘削プログラムの最終結果について、地区規模のTub構造帯内で浅部の金・銀およびガリウムの鉱化を確認し、鉱化帯の走向延長がおよそ1.8 kmに拡大したと発表した。一方で同社は、走向延長が1.89 km超に及ぶとも説明した。さらに同社は、最北西部のGolden Eagleターゲットで実施した4本の傾斜型リバースサーキュレーション掘削孔により、同プロジェクトのポテンシャルが一段と拡大・確認されたと強調した。別途、G50はアリゾナ州のGolcondaプロジェクトとネバダ州のWhite Capsプロジェクトでの掘削を加速するため、総額1823万米ドルのコミットメントを確保したと明らかにした。

用語解説
  • RC掘削孔: 岩石サンプリングに用いるリバースサーキュレーション掘削孔。
  • 走向延長: 構造に沿った鉱化の水平方向の広がり。
  • Tub構造帯: アリゾナ州北西部のG50のGolcondaプロジェクトにある、地区規模の鉱化構造帯。