ブラウン・アンド・ブラウン、2026年Q2売上高は17億ドルで30.4%増

第2四半期の税引前利益は3億8300万ドルで23.2%増、調整後EBITDACは5億9800万ドルに達した。一方、上期売上高は33.0%増加し、オーガニック動向はまちまちだった。

要約

ブラウン・アンド・ブラウンは、2026年第2四半期の売上高が17億ドルとなり、前年同期比30.4%増加したと発表した。一方、Organic Revenueは0.7%減少し、Organic Revenue with Contingentsは0.7%増加した。法人税控除前利益は3億8300万ドルと23.2%増加し、親会社株主に帰属する純利益は2億8800万ドルと24.7%増加した。希薄化後1株利益は0.84ドル、調整後希薄化後EPSは1.07ドルだった。2026年上期の売上高は36億ドルと33.0%増加し、税引前利益は9億1500万ドルと24.0%増、親会社株主に帰属する純利益は7億1400万ドルと26.8%増加した。一方、希薄化後EPSは1.90ドルと1.6%低下し、調整後希薄化後EPSは2.46ドルと6.0%上昇した。J. Powell Brown社長兼最高経営責任者は、同社は年後半に向けて強い勢いを維持していると述べた。

用語解説
  • Organic Revenue: 買収、事業売却、為替影響、訴訟関連の影響を除外した中核的な手数料収入の成長を示す非GAAP指標。
  • Contingents: 保険会社から受け取る利益連動型のコンティンジェント手数料で、報告売上高の動向に影響を与え得る。
  • EBITDAC - Adjusted: 事業処分損益、買収・統合費用、エスクロー負債の時価評価変動などを調整した非GAAPの利益指標。