メモリー大手の同社株は、利益が557%急増したにもかかわらず市場予想に届かなかったことを受けて17%下落した。AI半導体取引の勢いが鈍るなか、半導体株全般も軟化した。
SKハイニックス株は、利益が557%増加したもののアナリスト予想に届かなかったことを受けて17%下落し、AI関連銘柄として人気を集めていた同社株の反落が続いた。決算を受けたこの反応は半導体株全体の再度の弱さとも重なり、個別企業の好決算だけではAI半導体取引全体の勢いを取り戻すには不十分であることを示した。この動きは、半導体株のバリュエーションがAIインフラ支出の強さが維持されるとの確信に大きく依存していることを浮き彫りにしている。