今回の更新では、アカウント保護の強化、紹介プログラム、複数ウォレット管理機能が追加される見通しで、Veloはより幅広いユーザー参加と、より簡便なセルフカストディ型ウォレット体験の実現を目指す。
Veloは、セルフカストディ型ウォレット「Orbit Plus」のアップグレードを準備していると明らかにした。中核となるのは、アカウント保護の強化、複数ウォレットの管理機能、紹介プログラムである。同社によれば、これらの追加機能は開発ロードマップの次段階に位置付けられ、利便性の向上、異なるアカウント間でのデジタル資産管理の簡素化、より広範なコミュニティ参加の支援を目的としている。マルチウォレット対応により、ユーザーは単一のインターフェースを通じて複数の仮想通貨ウォレットを管理できる可能性があり、アプリ間の切り替えや繰り返しの認証に伴う煩雑さを軽減できる見通しである。一方、紹介機能はユーザー獲得の拡大と、積極的な参加者への報酬付与を後押しすることを狙う。