
ナスダック上場のSPAC(特別買収目的会社)は1口10ドルで2050万口を売り出し、このうち50万口は追加売出しオプションの一部行使によるもので、資本市場インフラ、清算、ブローカレッジ、カストディ、執行、フィンテック分野の案件を対象とする。
Market Technology Acquisition Corp.は、引受会社の追加売出しオプションの一部行使によって発行された50万口を含む2050万口を1口10.00ドルで新規株式公開し、総額2億500万ドルを調達したと発表した。SPAC(特別買収目的会社)のユニットは2026年7月24日にMTAKUのティッカーでナスダック・グローバル・マーケットで取引を開始しており、同社は調達資金を、同時に実施したユニットの私募による資金と合わせて、当初の事業結合と運転資金に充てるとしている。同社はあらゆる分野で取引を検討し得るとする一方、主として世界の資本市場エコシステム、とりわけ米国で認可を受けた株式・オプション清算事業および関連する市場インフラに加え、ポストトレード、ブローカレッジ、カストディ、執行、金融テクノロジーの各プラットフォームに注力すると述べた。