Enigma、創業11カ月で7100万ドルのシード調達を実施

AIロボティクス企業である同社は、Index VenturesとRibbit Capitalが共同主導した今回の資金調達により、研究開発、エンジニアリング、計算インフラ、ならびにカリフォルニア州とイスラエルでの実運用拡大に充てるとしている。

要約

11カ月前に設立されたAIロボティクス企業Enigmaは、Index VenturesとRibbit Capitalが共同主導する7100万ドルのシード資金調達ラウンドを完了した。Conviction Partnersもこれに参加し、OpenAI、Anthropic、DeepMind、xAI、Cognition、Wizの個人投資家も出資した。同社によれば、すでに100超の自社開発ロボットシステムを構築しており、カリフォルニア州とイスラエルで稼働している。Enigmaは新たに調達した資金を研究、エンジニアリング、計算インフラ、実環境での展開拡大に充てる計画であり、人工知能と物理的なロボティクスシステムを組み合わせる企業に対する投資家の意欲の強さを示している。

用語解説
  • シードラウンド: スタートアップの初期段階における資金調達ラウンド。
  • 計算インフラ: AIのワークロードを実行するための計算ハードウェアおよびシステム。
  • 実環境での展開: 実際の稼働環境でシステムを運用すること。