
BitMEX共同創業者の直近の購入により、7月15日に始まった買い増しは累計7213 ETH、1387万ドル相当に達した。6月下旬に損失を出して手じまった後、ポジションを再構築していた。
アーサー・ヘイズは、ETHが約5%下落する数時間前に639万ドル相当の3298 Etherを購入した。現物価格は1960ドルから1872ドルへ下落した。この購入により、7月15日に始まった買い増しは継続し、平均取得単価1923ドルで総額1387万ドルを投じて取得した累計7213 ETHに達した。これにより、同ポジションの含み損は約36万8000ドルとなっている。ヘイズは7月中旬以降、Galaxy Digital、FalconX、Cumberlandへの送金をオンチェーン追跡ツールに検知される中、相対取引を重ねて持ち高を構築した。今回の買い直しは、それ以前の反転でもある。ヘイズは6月下旬、約60万6000ドルの損失でETHポジションを解消した後、Etherが1750ドルを上回って回復する中で再び買い始めていた。この動きは、米連邦準備制度の政策決定を控えて仮想通貨市場全体が調整する中で起きた。一方、一部の投資家はトークン化やネットワークベースの金融アプリケーションに結び付いた、イーサリアムの長期的な機関投資家向け投資テーマを引き続き支持している。