
Pentairの第2四半期売上高は、予想以上に厳しいプール販売チャネルの在庫調整が業績を圧迫し、17%減少した。その後、同社は2026年の売上高見通しと調整後EPS見通しを引き下げ、CFOの交代も明らかにした。
Robbins LLPは、Pentair plcが7月14日に予想を上回るプール販売チャネルの在庫調整と2026年見通しの引き下げを開示したことを受け、一部の役員および取締役が証券法に違反した、または受託者責任に違反したかどうかについて調査していると明らかにした。Pentairはその後、第2四半期売上高が前年同期比17%減の9億3260万ドルとなり、プール販売チャネルの在庫圧縮約1億7000万ドルが業績の重荷となってプール事業売上高が42%減少したと発表した。LSEGによると、調整後EPSは1.14ドルと、アナリスト予想の1.20ドルを下回った。Pentairは通期のGAAPベースEPS見通しを3.86〜4.06ドル程度、調整後EPS見通しを4.60〜4.80ドル程度に更新する一方、2026年の売上高が4%〜7%減少するとの見通しは維持した。また同社は、Taco Group Holdingsを14億ドルで買収し、第4四半期の完了後にTacoをWater Solutionsセグメントに組み入れる予定だとしたほか、CFOのNicholas Brazisが2026年7月10日付で退任し、前CFOのBob Fishmanが暫定CFOに就任したと明らかにした。