同プロジェクトは、インフラ設定の不備とアクセス制御の問題によって運用に支障が生じたものの、プロトコルやユーザー資産には影響しなかったと説明した。段階的な復旧により、NFTのミント、請求、RPCサービス、ブロック生成が再開した。
ソラナ・オプティミスティック・ネットワーク(SOON)は、7月12日のセキュリティー事案によって運用環境に支障が生じ、シーケンサーおよび関連サービスを停止したが、プロトコル、シーケンサー自体、ユーザーのスマートコントラクト、ユーザー資産には影響しなかったと明らかにした。同プロジェクトは、原因をインフラ設定の不備とアクセス制御の問題にあるとした。復旧は段階的に進み、7月21日にNFTのミントとトークン請求が再開し、7月27日にはメインネットのRPCサービスとブロック生成が正常化した。今回の発表は、ユーザー資金の損失はなかったとするSOONの従来説明に詳細を加えるものであり、一時停止を経てネットワーク運用がすでに通常状態へ復帰したことを示している。