
同金融センターによると、2026年上期のアクティブな登録企業数は10,018社に達し、規制対象企業、イノベーション企業、プライベートウェルス関連の組織がそろって拡大した。
ドバイ国際金融センター(DIFC)は、過去12カ月で新たに2,318社のアクティブな登録企業を加えた結果、2026年上期末時点の同企業数が10,018社に増加し、30%のオーガニック成長を記録したと発表した。規制対象の金融サービス企業は16%増の1,134社となった。より広範なエコシステムでは、銀行・資本市場関連企業327社、保険・再保険関連165社、資産・ウェルスマネジメント企業592社を擁し、この中にはプライベートバンク48行が含まれる。DIFCはまた、イノベーションハブが上期に361社増え、前年同期比39%増の1,933社に拡大したほか、ファミリー関連組織は36%増の1,408社、財団は67%増の1,409件に達したとした。同センターは、グローバル金融センター指数で7位に浮上したことについて、アジア、欧州、南北アメリカの市場を結ぶドバイの役割拡大を反映するものであり、ドバイを世界上位4つの金融センターに押し上げることを目指す「D33」として知られるドバイ経済アジェンダを後押しするものだと説明した。