シンガポール航空、第1四半期に7600万Sドルの純損失を計上

同社が四半期ベースで赤字となるのはパンデミック期以来で、持分法適用会社エア・インディアの損失と中東紛争に伴うジェット燃料費の上昇が要因となった。

要約

シンガポール航空は6月30日までの3カ月間の第1四半期に7600万Sドル(5879万ドル)の純損失を計上した。前年同期の1億8600万Sドルの黒字から赤字に転落し、市場予想も大きく下回った。新型コロナウイルス禍の終了後、同社が四半期ベースで赤字となるのは初めてである。ロイターによると、持分法適用会社エア・インディアの損失と、中東紛争に起因するジェット燃料費の上昇が業績を圧迫した。結果は、LSEGによる430万Sドルの損失予想も下回った。

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