
ビットコイン採掘業者からデータセンター運営会社へ転換した同社は、高密度コロケーションが第2四半期の成長をけん引した一方、自社採掘は1220万ドルの売上総損失となり、Blockとのハードウェア契約解消で4190万ドルの損失を計上したと述べた。
コア・サイエンティフィックは、第2四半期決算がビットコイン採掘からAIおよび高性能計算インフラへのシフト加速を浮き彫りにしたと述べた。同社は、米国内の複数拠点で約529メガワットを対象とする、AMD関連の15年契約のデータセンター契約を発表し、契約期間中の基本契約売上高は140億ドル超に上る可能性があるとした。さらに、時間の経過とともに約2.5ギガワットまで拡大し得る包括的な枠組みも示した。一方、自社採掘事業は売上高2150万ドルに対し売上原価3370万ドルとなり、粗利益率はマイナス56%、セグメント売上総損失は1220万ドルだった。これに対し、高密度コロケーションは売上高1億3670万ドル、売上総利益8000万ドルを計上した。加えてコア・サイエンティフィックは、BlockおよびProto Globalとの採掘機器契約を解除したことで4190万ドルの損失を計上した。この契約には少なくとも6790万ドルを前払いしていた。