
メキシコのエネルギー企業である同社は、国際資本市場へのアクセス拡大と株式流動性の改善を目指し、米国預託株式の募集に関してSEC(証券取引委員会)へ秘密裏に届出書を提出したと明らかにした。
Esentia Energy Development, S.A.B. de C.V.は、米国の証券取引所で自社普通株を裏付けとする米国預託株式の新規株式公開を計画しており、これに向けてForm F-1による登録届出書案をSEC(証券取引委員会)へ秘密裏に提出した。同社は、案件の時期や募集するADSの数は現時点で未定としており、SEC(証券取引委員会)の審査完了後、市況その他の条件を踏まえて実施される見込みだとしている。エセンシアによれば、今回のIPO計画は、国際資本市場へのアクセス拡大、世界の投資家との関係強化、株式流動性の改善を図る戦略の一環である。今回の発表は証券法のRule 135に基づくものであり、有価証券の売り出しや購入勧誘を構成するものではない。