DefiLlamaのデータによると、7月28日時点でソラナの分散型取引所は、バイナンスに次ぐ世界2位の週間スポット取引量を維持し、24時間取引量は17億9600万ドル、30日間では795億ドルに達した。
CryptoBriefingが7月28日に報じたDefiLlamaのデータによると、ソラナは週間スポット取引量でBybit、Coinbase、クラーケンを含む主要な中央集権型取引所を4週連続で上回り、同指標で上位に位置するのはバイナンスのみとなった。7月28日時点で、ソラナのDEX(分散型取引所)は24時間取引量17億9600万ドル、過去30日間で795億ドルを記録した。前週比では3.75%減だったが、順位の連続維持は崩れなかった。DefiLlamaの比較は、ソラナ上の分散型プロトコル全体にまたがるスポット取引活動を集計し、中央集権型取引所が公表するスポット取引量と比較したものである。ソラナは6月にCoinbaseとクラーケンを上回り、7月中旬にはBybitも抜いた。今回の推移は、ソラナのオンチェーン取引活動が一時的な相場急騰局面にとどまらず、Jupiter、Raydium、Orcaなどを中心とする幅広いDeFi(分散型金融)基盤全体に取引量が分散しながら競争力を維持していることを示している。