
CryptoRankのデータによれば、仮想通貨の資金調達ラウンドに参加する投資家数は2022年の水準を大きく下回ったままであり、大型ファンドがインフラや実物資産(RWA)プロジェクトへの支援を続ける一方、活動する機関投資家は減少している。
The Defiantが引用したCryptoRankのデータによれば、7月の仮想通貨ベンチャー投資家の参加は150社まで減少し、2022年5月のピークである1,177社から約87%減、2020年11月以来の月間最低水準となった。第2四半期のデータでは、仮想通貨の資金調達ラウンドに参加した機関は約651社で、2022年第2四半期の2,564社から約75%減少した。この傾向は、より少数の投資家グループが活動を続ける一方で、大型ファンドがインフラや実物資産(RWA)プロジェクトといった分野を引き続き支援する、より集中化した資金調達市場を示している。Dragonflyは2月に4号ファンドを6億5000万ドルでクローズしており、参加の広範な減少にもかかわらず、大規模な資本プールの組成がなお続いていることを浮き彫りにした。