Azoriがアリゾナ州に進出、MN Custom Homesからのリブランド後初の展開

ワシントン州に拠点を置く高級住宅ビルダーは、太平洋岸北西部以外で初の市場としてスコッツデールを選び、設計・施工・住宅オーナー向けケアを一体化したモデルを拡大するとした。

要約

Azoriはアリゾナ州への進出を発表した。ワシントン州に拠点を置く高級住宅ビルダーにとって、今回の展開はMN Custom Homesからの最近のリブランド後、太平洋岸北西部を超える初の地理的拡大となる。 同社によると、15年以上にわたり、職人技、綿密な設計、長期的な性能を特徴とする高級住宅を手がけてきた経験を持ち、地域の景観やライフスタイルに合わせた複数の高級住宅をスコッツデールで展開する。Azoriは、初期案件でスコッツデールの設計事務所DesignTankおよびGrady Olsen Designと協業しており、新設するスコッツデール事務所は現地業務と今後の開発の拠点となるとした。最高経営責任者(CEO)兼共同創業者のShaun McFadden氏は、ラグジュアリー住宅への強い需要があるアリゾナ市場は自然な次の一手だと述べ、共同創業者のJoe Naeseth氏は、時間の経過に耐える性能を備え、人々の暮らしを向上させる住宅の建設を目指すとした。今回の進出は、2026年7月28日にMN Custom HomesからAzoriへと実施したリブランドに続く動きであり、同社によると、建設の枠を超えたより広範な住まいの体験を反映しつつ、建築、インテリア設計、施工、保証、コンシェルジュサービスにまたがる垂直統合型のアプローチは維持する。

用語解説
  • 垂直統合型モデル: 設計や施工など、プロジェクトの複数段階を1社の下に統合し、連携と管理を高める事業構造。