AIが半導体試験需要を押し上げ、テラダインの第2四半期売上高と利益が増加

第2四半期売上高は総売上に占めるAI関連売上の比率が60%超となったことで2倍超の13億3000万ドルに拡大し、利益を押し上げるとともに、第3四半期見通しもウォール街予想を上回った。

要約

テラダインは、人工知能関連の半導体需要が同社のチップ試験事業を押し上げたことで、第2四半期決算が改善したと発表した。売上高は前年同期比で2倍超の13億3000万ドルとなり、純利益は前年同期の7840万ドル(1株当たり49セント)から3億7450万ドル(1株当たり2.38ドル)に増加した。非GAAPベースの1株当たり利益は2.47ドルとなり、アナリスト予想を上回った。AI関連売上は総売上の60%超を占めた。あわせて示した第3四半期の売上高・利益見通しも、ウォール街予想を大きく上回った。

用語解説
  • System-on-Chip: 複数の機能を統合したチップ。
  • automated test equipment: 半導体デバイスの試験に用いる装置。
  • advanced packaging: チップの集積度と性能を高める技術。