IFPTE Local 21とMEF-AFSCME Local 101は、数カ月にわたり交渉が停滞する中、ストライキの可能性に備えているとし、第2回スト学校には数百人が参加したと明らかにした。
IFPTE Local 21とMEF-AFSCME Local 101に代表されるサンノゼ市職員数百人が7月29日、市当局との契約交渉が停滞したままの中、全2回のストライキ学校の第2回に参加した。主催者によると会場は満員となり、ストライキ誓約書に署名した労働者に対し、ストライキの内容やストライキを巡る法的保護について説明が行われた。 労組側は、ストライキは最後の手段として検討しており、必要に応じてストライキ承認投票の実施を求める準備を進めながら、連合のストライキ誓約書への参加拡大に向けた組織化を継続していると述べた。市の提示案はシリコンバレーの生活費上昇に見合っておらず、人員不足が公共サービスに負担をかけているほか、市が適切なガードレールなしにAIを導入することでサービスの質がさらに損なわれかねないと主張している。労働側関係者は、この争議には4,500人超の労働者が関与しているとした上で、人員体制と公共サービスを支える公正な契約に市が同意するかどうかが妥結の鍵だとの見方を示した。