米東部時間午後2時のFOMC (Federal Open Market Committee)決定を前に、ラボーニャ氏は2025年の利下げによって政策がなお緩すぎると述べた。一方、トム・リー氏はFF金利先物が利上げ確率を約32%織り込んでいるとし、市場ではおおむね金利据え置きが見込まれていると語った。
SMBCのジョー・ラボーニャ氏は、インフレ率が依然として目標を上回る中で、米連邦準備制度は本日の会合で利上げすべきだと述べた。2025年の利下げによって金融政策が緩すぎる状態にあるとの見方を示したためである。トム・リー氏は、FOMC (Federal Open Market Committee)の決定は米東部時間午後2時に公表される予定で、市場ではおおむね金利据え置きが予想されている一方、FF金利先物は利上げ確率を約32%織り込んでいると述べた。さらにリー氏は、チームが6月会合以降に12人の投票権を持つメンバーの発言を精査し、タカ派3件、ハト派2件、残りは中立的な発言だったとし、発表を前に政策シグナルは入り交じっているとの認識を示した。