
ドイツ最大の銀行は、6月までの四半期の純利益が16億4000万ユーロ、税引前利益が26億8000万ユーロとなり、アナリスト予想を上回ったうえ、追加で5億ユーロの自社株買いを発表した。
ドイツ銀行は市場予想を上回る第2四半期決算を発表し、株主帰属純利益は前年同期の14億8500万ユーロから10%増の16億4000万ユーロとなった。アナリスト予想の13億7700万ユーロを上回った。6月までの四半期の税引前利益も11%増の26億8000万ユーロとなり、同社集計のコンセンサス予想である22億5000万ユーロを上回った。さらに、5億ユーロの追加自社株買いも発表した。グローバル投資銀行部門の堅調さが経費増を相殺した。クリスティアン・ゼーヴィング最高経営責任者(CEO)は「2028年目標には上振れ余地がある」と述べた。