DeFiLlamaのデータによれば、シバイヌのレイヤー2ネットワークで活動が確認されたプロトコルはShibaSwapのみで、WoofSwapやDogSwapなどは出来高がゼロだった。
シバリウムのDEX(分散型取引所)活動は急減した。一方で、シバイヌは2026年でも最大級の値動きの一つを記録し、1日で35%超上昇した。DeFiLlamaのデータによると、シバイヌのレイヤー2ネットワークにおけるDEX出来高は、7月29日水曜日時点で過去1週間に95%減少し、72ドルまで落ち込んだ。この低水準は、ユーザーが同ネットワーク上でトークンをほとんど交換せず、DeFi(分散型金融)にもほぼ関与していなかったことを示唆する。72ドル全額をShibaSwapが占め、WoofSwap、DogSwap、Shibex、PunkSwap、MARSWAP、ChewySwapは同期間の取引活動がゼロだった。こうしたオンチェーンの弱い地合いはシバイヌの一時的な上昇とは対照的で、報告ではこの上昇は数時間で失速したとされており、価格急騰の沈静化後にトレーダーが同ネットワークに対して一段と慎重になっている可能性を示している。