二酸化チタンメーカーの同社は、この人事が即日発効し、取締役会は独立取締役6人を含む9人体制になるとした。
トロノックス・ホールディングスは、キース・シュワルツ氏が即日付で取締役会に加わり、あわせて取締役会の監査委員会(財務報告と内部統制を監督する委員会)の委員も務めると発表した。同社によると、この人事により取締役会は9人体制に拡大し、このうち6人が独立取締役となる。イラン・カウフタール会長は、シュワルツ氏の財務、会計監督、リスク管理、戦略立案、コーポレートガバナンスに関する知見が、長期的な価値創出を後押しすると述べた。シュワルツ氏は35年超にわたり公認会計とアドバイザリー業務に従事し、KPMGでダラス事業部のプロフェッショナル・プラクティス・パートナーを務めるなどの経歴を持つ。トロノックスによると、同氏は複数業種にまたがる主要な上場・非上場企業の監査業務を統括し、SEC(証券取引委員会)案件の品質管理レビュー担当パートナーも務めた。オクラホマ州立大学で会計学の理学士号を取得しており、公認会計士でもある。