アマゾンは、AWSのAI関連売上の年換算額が250億ドル超に達したと明らかにした。大型テック企業のAIインフラ支出は今年7450億ドルに達する可能性があり、同社は250億ドルの社債発行でデータセンター拡張資金を賄っている。
アマゾンは、生成AIサービスや自社開発チップを含むAWSの人工知能関連サービスの年換算売上高が250億ドルを超えたと明らかにし、クラウド事業におけるAI収益化の実態を投資家が把握するための、より明確な指標を示した。今回の開示は、2026年までに設備投資として2000億ドルを投じる広範な計画の一環として、AI向けデータセンター拡張の資金確保を目的に250億ドルの社債を発行した中で行われた。今回の更新は、マイクロソフト、グーグル、アマゾン、メタがAIとクラウド需要を支えるため、今年チップ、サーバー、データセンター、ネットワークに最大7450億ドルを投じる可能性があるという、業界全体の大規模な投資拡大の流れの中に位置付けられる。